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同棲半年カップルがおすすめの間取りと実際にかかった初期費用を紹介いたします。
結論
絶対おすすめの間取りは 2DK
初期費用は 100万円
ざっくりプロフィール
2023年3月から同棲開始、お付き合い5年目、関東在住、同い年、社会人3年目
一人暮らし経験あり、朝型人間、お出かけ大好き
料理担当
一人暮らし経験なし、夜型人間、ゲーム大好き・お出かけも好き
お掃除、お洗濯担当
絶対おすすめの間取りは 2DK
2DKというのは2つの部屋とダイニング、キッチンの間取りであり、私の部屋、彼氏の部屋、共有のダイニング、キッチンという使い方をしています。
彼氏の部屋と私の部屋は隣同士ではなく、ダイニングを挟む形となっています。
それでは、メリット・デメリットを紹介していきます。
メリット コスパよく自分の時間を大切にできる
2LDKや1LDKに比べると家賃は安く、でも、自分の部屋が持てる最高の間取りです。
プロフィールで紹介しましたが、私は朝型人間で、読書をしたりブログを書いたりするのが好き。
彼は夜型人間、そして夜は友達とゲームをしています。
それぞれの部屋があると、ストレスなく相手の音を気にせずに、自分の生活リズムで生活することが出来ます。
メリット マンネリ化を防げる
一緒に寝たい日はどちらかの部屋に行き、お泊りをするようなわくわく感があり、マンネリ化も防げます。
お互いの部屋は扉が閉まっていれば、声をかけて入りますが、基本的に出入り自由なので、一緒にいたいときはどちらかの部屋に行きます。さみしさは全くありません。
また、ダイニングで一緒に過ごすこともできますし、一緒に住んでいるので会いたいときには会える、いくら好きでも24時間一緒にいなくてもいいかなというのが私たちの考えです。
デメリット 物件数が少なく、いい物件を探すのが大変
2LDKや1LDKに比べると2DKのお部屋の物件数は少ないです。
また、2DKの物件を探すときに意外と難しかった条件は、全部屋フローリングであることでした。
2DKだとどちらかの部屋が畳になりがちですが、2人ともベッドで寝たい派なので、この条件は譲れません。
物件探しサイトで、詳細検索条件に全部屋フローリングがないところも多く、1つ1つ間取り図を見ないといけなくて、なかなか探すのが大変でした。
2DKについて まとめ
探すとき以外で、デメリットは感じませんでした。今のお部屋が気に入りすぎて、他の間取りがよかったなーと思うことはないです。
自分の時間も大切にできる2DKを私も彼も、すっっっっごく気に入っています。次引っ越してもまた、お互いに自分の部屋がある間取りにしたいと考えています。
おまけ 他にもこだわったポイント
初期費用にかかったお金は100万円 その内訳は?
前提として、私が一人暮らしをしていたので、ある程度の家具や家電はありました。
2人で50万円ずつ出しました!
彼氏も家から、収納ダンスやベッドは持ってきているため、本当に1から全て揃える!となると200万は必要な気がします。
まとめ
・おすすめの間取りは2DK
・生活リズムが違うカップルでも、自分の時間が作れて、喧嘩やマンネリ防止
・居たいときは一緒に入れる
・関東で同棲を始めるなら、最低でも100万円くらいは必要
・2人とも実家暮らしなら、200万円くらい必要かも
最後まで閲覧いただきありがとうございました!!!
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