巴裡　小川軒の元祖レイズン・ウィッチ食べてみた！他のレーズンサンドとの違いはいかに？【徹底解説】

東京・神奈川で有名なレーズンサンドクッキーといえば巴裡ぱり　小川軒のレイズンウィッチ！

今回は職場でいただいたので、こちらを紹介していきます！

以前、私が作ったレーズンサンドクッキーの写真です。

さっそく食べてみた

クッキーはショートニングが使われているので、サクサク

クリームは軽く、甘さ控えめでクッキーやラムレーズンとの相性が抜群です。

そして、ラムレーズンが少し酸っぱめでとっても美味しい！！！

薫り高いラム酒が大粒のレーズンにひたひたに染み込んでいるので、噛むたびにじゅわーと口中にいい香りが広がります。

クッキー、クリーム、レーズンのバランスがよく合っていて、ペロッと食べられます。

※注意　ラム酒が効いているのでお酒が弱い方やお子様、運転を控えている方はお気を付けください。

日持ちやカロリーは？

日持ちは、約５日間程度です。（冷蔵保管）

カロリーは、185kcalです

みんなの口コミ

巴裡ぱり　小川軒ってどんなお店？

元祖レイズン・ウィッチを代表とした目黒・新橋にあるお菓子屋さん

他にも焼き菓子詰め合わせやショートケーキなども販売しています。

元祖レイズン・ウィッチは人気商品のため、午後には売り切れることもあるそうです。

オンライン販売や店頭受け取り予約もできます。

1905年、東京・汐留に西洋料理店として、現店主小川忠貞の祖父鉄五郎が創業。その後、新橋に移転。シチュー、ビフテキ、カレーといった「横浜洋食」で人気を得る。二代目順の時代に、本格的フランス料理の領域へ。藤原ステーキ、小皿料理、レイズンウイッチなど、今も小川軒を代表する味はこの頃に生まれる。

代官山　小川軒

まとめ

大人な味わいでとっても美味しい小川軒のレーズンウィッチ

お店も多く関東では、比較的手に入りやすいので是非食べてみてください！

また4店舗のレイズンウィッチの食べ比べも挑戦してみてください

私も4店舗ぜひ制覇しようと思います♡